こんにちはイコッサです。
皆さんマイタウン、期待してますか?金策してますか?イコッサはぜーんぜんしておりません。むしろ100万どころか50万G切ってる勢いです(´;ω;`)
住宅村といえば昔はグレン草原一強だったのに、今や人気住宅はオルフェア、レンダーヒルズですから時代は移り変わるものですね~。
さて住宅といえば私の場合、最初はガタラ水没地区というものすごい田舎に住んでいました。
そこから始まる引っ越しの経緯を振り返った時、自分のキャラの生い立ちというか、肉付けをする際に、すごい良いネタになるので、今回それを書いていきたいと思います。
『お前のキャラなんて知らん!』と思われそうですが、これを見ている皆さんも、引っ越しの経緯を自分のキャラ視点で考えると、とても面白いので是非やってみてください。
ではでは、以下イコッサの視点に立ったつもりで書いていきます。
最初に家を建てたガタラ水没地区は2万Gという格安価格に加えて、ガタラへの入り口が家のすぐ隣ということで値段の割に良い件でした。何よりガタラ住宅村には緑が少ないので、海と緑がどっちもあるというのが決め手になりました。
操作しているプレーヤー視点で見た場合、バザーが近い、預り所が近いなどが住宅を選ぶ判断基準になると思います。反対に、そのキャラ視点の立場に立った場合、生まれ故郷の土地がいいとか、海が見えるとか、そういったことが判断基準になると思われます。
そして時は流れ2年目になって引っ越しを行ったのですが、引っ越し先はなんとガタラ採掘地区。見ての通り岩と雑草だけの不毛の土地です。
しかし良い点がありまして、入り口の2つの住宅だけはバザーが目の前にあるという好立地なのです。全く金策しない生き方に限界を感じた私は、自分を変えるために職場の近くに引っ越しを行ったわけですね。
強くなりたいと思ったきっかけはこちら↓
しかし単純作業はつらく、1ヶ月で職人(仕事)を投げ出すという暴挙に出るイコッサ。それ以降はほぼ金策はせず、ルネッサンスやスライムレースやふくびきという臨時収入だけで食いつなぐ日々となりました。
そんなとき思ったのです。
少し不便でも海と緑がある前の住宅に戻りたいな~と。欲深いドワーフにあるまじき考えで再度引っ越しを行うのでした。そして結局は自然以外はな~んにもないガタラ水没地区に戻るのでした。
ハウジングも緑が多い感じになり、不便ながらも落ち着くし、便利な都会に家を建てることだけが価値のある事じゃないな~と思うのでした。
かなり年寄り臭い感じになりました;
この一連の引っ越しの流れを考えると、地元ガタラへの愛着があって、自然が好きで、ドワーフの癖に怠け者で、お金にあまり価値を感じていない・・・という人物像が見えてきます。
あれ、ヒッピーみたいだな(っ'ω'c)...
とにかくこんな感じになりました。もちろん、こういうキャラですと決めて操作しているわけではないのです。でも、いざ振り返ってみたとき、割とそんな感じのキャラだな~と思ってしまいます。
皆様も通勤や待ち合わせなどで暇な時間があれば、自分のキャラクターの歴史を振り返ってみてはどうでしょう。自分が操作しているキャラクターがアストルティアに本当にいたらどんな人物だろうな・・・って考えるのも楽しいと思います。
マイタウンの話からだいぶ離れてしまいましたが、これまでもこれからも私のマイタウンはガタラだからよ 。過疎すぎてガタラだけ住宅村閉鎖とかやめてくれよ;;
(っ'ω'c)