こんばんは、イコッサです。
さっそくですが今日は・・・。
クソモンス三銃士を連れてきたよ
というワケで今回はイコッサの考えるクソモンス3匹『ベリオロス』『レイギエナ』『クシャルダオラ』を何とかしていきたいと思います。
揃いも揃って氷属性のモンスターばっかりだな!
まぁ実際はクシャルダオラ以外は初見で苦労しただけで後で対処法があると知り、実はクシャと並べるクソではないと気づいたのですが…。
まずはベリオロス先輩から
破壊王Lv3と死中に活を積んで両翼のスパイクを壊せば楽勝・・・とはいきませんでした。
スパイクを壊しても、その直前の行動が突進やタックルなので距離が離れてしまい、近づく間に起き上がるので攻撃に繋がりません。
すっ転びかたも不思議と弱点の頭と破壊後の棘を遠くに向けて、近くにはカッチカチの尻を晒してきます。
必然的に尻尾を殴る機会も増えますので、ここに傷つけるのも有かと思いました。
MHWになってからカメラが近いためか苦戦する相手なので危険度2と言えども専用スキルを組みました。
MRが低く未完成なので、大事なとこだけ抜粋。
- 破壊王=スパイク破壊用
- 死中に活=スタミナ対策
- 転身/不動=スパイク破壊用
頭が小さいので狙っても頭、右手、左手のどこかに吸われるわけですが、この3か所に全部傷を付けるのは現実的じゃありません。
棘破壊後なら頭、右手、左手のどこでも打撃弱点のようですが、傷つけは期待できないので素の会心率を70近くまで盛っておきたいですね。
専用装備を組んだ状態でも、弱点を攻撃させない隙の少なさとカメラの外へ回り込む動作が割といい具合にクソモンスターでした。
べリオ君、クソモンスター協会に入会!
狩猟笛に拘らないなら・・・
なお、ガンナーを使って遠距離ですっ転ぶベリオを無心で撃つのが楽なようです。
そりゃあそうでしょうよ!
近接は尻尾とタックルにカウンターできるランスとか良いと思いました。あれだけ動き回るなら、もう追いかけなくて壁際で待っていても良いと思います。
殆どの攻撃が体を使った直接攻撃なので、カウンタークラッチもよく決まりそうですね。
正直ベリオロスは対策でスキルを組んでも根本的にストレス行動が多いという点は変わらないので攻略した気が薄いですね・・・。
次はクソモンス三銃士の次鋒レイギエナ先輩です!
もちろん凍て刺すの方ですよ~。