あなたをこえたくて

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あなたを超えたくて頑張るドワーフ

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アストルティア歴史年表

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こんばんはイコッサです。

この記事はアストルティアの歴史を年表順にまとめたものです。

※私の補足や考察部分は色付きで小文字で表示しています。

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神話時代

アストルティアの創造期、女神は大地→神→種族の順に世界を作っていきました。

この時代が何年続いたのかはいまだ不明ですが、後に解説するゼルメア王国からアストルティアは少なくとも誕生して数万年は経過していことがわかります。

  • 神話時代の最大の特徴は神々が直接7種族を統治し、会う事ができたという事だと思います。
  • そして神が世界から姿を消し、7種族が自ら進むべき道を考え出すまで神話時代は続きました。

 

???年:女神のアストルティア創造

宇宙のどこかにある星 『とこしえの揺り籠』で育った女神ルティアナが滅びゆく母星を後にします。

この時に古き世界の神より創生の力を授かりました。

  • とこしえの揺り籠とはDQ9の世界を指すと思われます
  • そして古き世界の神とはDQ9の創造神グランゼニスであり、その創造神としての力を託されたのが娘セレシアではないでしょうか?
  • グランゼニスや天使達は自分が作ったDQ9の世界と共に滅びますが、親心から愛娘のセレシアだけは生き延びさせたという事だと考えます
  • 新たな創造神となったセレシアはルティアナを名を変えたのかもしれません

神後にアストルティアとなる混沌とした塵芥漂う薄暗い宇宙空間に訪れます。

そこで女神は光を生み出し、虚空を照らすと塵芥は集まり大地となり、女神の光はそのまま太陽となりました。

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そして大地を作った時に余った塵は月となったそうです。

この時、ルティアナと共にとこしえの揺り籠から脱出したと思われるものがいます。

DQ9の主人公である天使、創造神グランゼニスの分身である聖竜グレイナルとアギロゴス、サンディの4人です。

  • アギロゴスの体は空を走る天の箱舟のため、女神含む5人は天の箱舟に乗って脱出したと考えられます
  • 女神を除くDQ9世界の生き残りは後の災厄の王との戦いでアストルティアを救う事になります

 

???年:種族神と大陸の誕生

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女神の光より創生の力を持った7人の種族神が生まれました。

長男は空の神ナドラガ、そして末弟にあたるのが勇気の神グランゼニスです。

女神は1つの大地を7つに分けて彼ら7人の種族神に分け与え、種族神は自分の姿や得意な事を受け継いだ7つの種族を創り出し、彼ら種族を7つの大陸に住まわせました。

  • この時点で今の世界の人口分布はほぼ完成します

それぞれの大地に住む7種族ですが、世界の中心であるエテーネ島に平和の誓いを立てました。

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エテーネ島の清き水の洞窟には後に7種族の調和を乱し、女神の敵勢力に加わるナドラガ神の作った竜族の絵も刻まれています。

この島は7種族の固有の土地ではなく、特別な地であることが伺えますね。

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エテーネの島はどの大陸の世界地図でも中心にありますが、この島は本編開始から1000年前にペガサスがエテーネ人を住まわせるまでどの種族も領有していませんでした。

  • 7種族の調和の誓いがあることから、この島は世界の中心だからこそ特定の種族が領有することを許されなかったのかもしれません
  • 女神がアストルティアを創造した際の最初の地になったという可能性もありそうです

7種族の中でもオーガは特殊な生まれ方をしており、『怪物の体に人の心を宿す』という試みで生み出されました。

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この怪物が何を刺しているのかは不明ですが、異界滅神ジャゴヌバがアストルティアを襲い、魔族が誕生する前にオーガは作られました。

魔族や魔物ではない怪物とは何なのでしょか?

後の世で大量の魔瘴を浴びたオーガはシールドオーガ系のモンスターに変貌しましたが、この謎はまだ解決されていません。

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魔瘴とは無関係の怪物もいるのかもしれません。

 

???年:異界滅神ジャゴヌバの侵攻

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女神に敵対する異界滅神ジャゴヌバがどこかから現れ、戦いが始まります。

ジャゴヌバの目的は後に分身が語る通り、女神の光(創生のチカラ)で生まれた全てを滅ぼす事でした。

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女神とジャゴヌバの戦いは引き分けに終わり、ルティアナとジャゴヌバは姿を消します。

ジャゴヌバが率いていた邪神はアストルティアの各地で眠りにつきました。

この戦いで邪神(戦禍の邪神)が今のオーグリード大陸ゲルト海峡の小島に魔界へと繋がる大穴を開けます。

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オーガの神ガズバランが戦禍の邪神を倒し、今のランドン山脈に封印することで魔界への穴は塞がれました。

しかしオーガに対して戦禍の邪神は怒り心頭で、この先何度もオーグリード大陸を危機においやることになります。

 

???年:魔界と魔族と魔物の誕生

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ジャゴヌバを封印するため、アストルティアからジャゴヌバごと切り離された大地が今の魔界となりました。

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そして魔界に取り残された種族達は魔瘴に適応し魔族や魔物になることで生き延びました。

魔族が後にアストルティアを侵略する動機はこの時に見捨てられた恨みが、記憶を失ってもなお魂に染みついていると魔仙卿は語ります。

  • 魔瘴にジャゴヌバのアストルティアへの憎悪が含まれているため、その魔瘴を取り込んだことでジャゴヌバに洗脳されているんじゃないかと私は思います
  • 大量の魔瘴を含んだ戦禍の種を握ると憎悪の感情が沸き上がりますが、魔瘴が憎悪を生じさせている証になる気がしますね

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???年:ナドラガの反乱

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女神ルティアナが姿を消したことでアストルティアはリーダーを失いました。

そこで長男ナドラガはその後を継ごうと考え、自信と竜族が他の6人の神と6種族を率いようとします。

こうしてエテーネ島の石碑に彫られた『調和の誓い』を破ろうとしたナドラガ神率いる竜族と他の種族は対立します。

ナドラガ神の思想の根底にある考えが調和とは相いれないものであったかもしれません。

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女神の後継者になることを拒まれ、怒ったナドラガ神はルティアナから愛されていた末弟のグランゼニスを攻めます。

初めはグランゼニスと人間を相手に有利な戦いを続けていたナドラガですが、他の5人の種族神と種族がグランゼニスに加勢したことで戦況が逆転します。

ナドラガンドに攻め込まれ各個撃破されていきました。

追い詰められたナドラガは母ルティアナの仇であるジャゴヌバと手を結び、大量の魔瘴を身に宿してパワーアップします。

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この時にジャゴヌバは2つの戦禍の種をナドラガに植え込みました。

戦禍の種は魔瘴を凝縮したものであり、ナドラガの暴走は魔瘴により負の感情のコントロールが効かなくなったせいでもあるかもしれません。

自らの暴走を予見していたのか、仇敵ジャゴヌバと手を組むナドラガは魔瘴を吸い取り浄化する神獣プリフィーを作り出していました。

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ジャゴヌバはナドラガによるアストルティア陣営の自滅の他に、もう1つの計画を進めていました。

戦禍の邪神がオーグリードに開けた魔界との穴を開通させる計画です。

そのカギとなるのがナドラガ神に植え付けられた戦禍の種です。

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この戦禍の種を回収する、つまり魔界とアストルティアを繋げる計画の実行犯が旅芸人ピュージュです。

ピュージュは何体もいるため同一の個体が神話時代から本編まで暗躍し続けていたとは限りませんが、もしそうであれば普通の魔族とは考えられないほど長寿です。

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もし彼がジャゴヌバから直接命令を受ける立場にいるなら、見た目に反して大物なのかもしれません

 

???年:ナドラガンド大陸の封印と神話時代の終焉

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竜族の兵士はとうとう竜族の神の都『ナドラグラム』まで追い詰められ、ナドラガ神も打ち取られました。

罪を犯した竜族はナドラガンド大陸ごとアストルティアから切り離され、地獄の門の先にある異世界に封印されました。

敗れたナドラガ神は体を5分割され、5つに分けられたナドラガンド大陸に封印されます。

そして女神ルティアナから授かった創生の力を秘めた心臓竜神の心臓』は6人の種族神に封印されました。

封印の場所は特定できませんが、恐らくはいざないの間やナドラグラムに安置されたと考えられます。

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この時に竜神の心臓の破片がレンダーシアに落下します。

後の時代に大魔王マデサゴーラが手に入れた創生の霊核の破片(創生の渦)がコレにあたります。

そしてナドラガ神を倒したグランゼニスも無事ではなく、実態を失ってしまいます。

残された力で『神獣ペガサス』『レンダーシアを守る4つの神の緋石』『魔族と戦う勇者と盟友』を創り出し、アストルティアから姿を消します。

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ほかの5人の種族神もグランゼニスと同じく、率いていた種族の前から姿を消し、神々が直接アストルティアを統治していた神話時代が終了しました。

 

???年:神話の怪物たちの戦い

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ナドラガ神の戦争の裏で、神々にも匹敵する怪物がナドラガンドで戦っていました。

ナドラガンド大陸の海に住む海冥主メイヴは竜族の大船団を壊滅させ、同じ古の存在である常闇の竜レグナードに戦いを挑みます。

これが6種族と戦う竜族への補給部隊ならば、メイヴが神話の戦争に影響を与えているかもしれません。

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レグナードとメイヴの戦いは1000日を超えて続き、ナドラガンド大陸を滅ぼしかねない規模になります。

しかしナドラガ神が敗北したことでナドラガンド大陸は5分割され、両者の戦いは引き分けで終わりました。

なお、闇の領界で行われた竜族ドワーフの戦いの際、籠城する竜族は大量の毒をまき散らしますが、その毒からダークキングが誕生します。

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こうして常闇の聖戦シリーズに登場する神話時代の怪物が揃います。

レグナードを始めこれらの怪物たちは邪悪な存在 (魔障の化身)ではなく、あくまでもアストルティアの生物でした。

 

???年:海底都市ゼルメアの興亡

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レンダーシアの海底で栄えたゼルメアという王国が栄えていました。

国の名となった王女ゼルメアは『望んだものを創り出す』という、創生の力にも似たチカラを持ち、国を豊かにしました。

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しかし、ゼルメア王国は敵対していたゲノミーの一族に滅ぼされてしまいます。

 ゲノミーの中でも数万年に一度、完全体となり強力な強さを持つ個体が現れるそうです。

ゼルメア王国はこの完全体ゲノミーに滅ぼされてしまいました。

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ゲノミーと同じイカ型の魔物で配色が似ている海冥主メイヴこそ、この完全体だと思われます。

配色だけでなく、ゼルメアで得られるアイテムが『冥海の光玉』であったりとかなり共通点があります。

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現在戦えるメイヴがゼルメアを滅ぼした個体とは断定できませんが、神話時代にアストルティアと隔離されたナドラガンドにもゲノミーは出現します。

そのため神話時代には既に世界中に生息していたと考えられます。

 

古代時代

神々が去って神話時代が終わりました。

こうして7種族が自分の力で世界を統治しなくてはいけなくなりましたが、まだジャゴヌバの残した魔族は残っています。

古代時代はジャゴヌバの残党との戦いの時代です。

魔族や魔物という共通の敵が居たためか、身内で争う事はありませんでした。

 

???年:初代勇者が国を作る

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グランゼニスが力を託した勇者と盟友の双子の兄弟は、その力でジャゴヌバとの戦争後に生き延びた魔族の残党と戦います。

今でこそ大魔王が光の河を超えた際に生まれてくる勇者ですが、この時代の勇者はグランゼニスから直接力を授かっているため、対応する大魔王はおりません。

2代目以降の勇者はアストルティアと魔界の間にある光の河と言う名のバリアーを大魔王が越えた時にグランゼドーラの王家に生まれてきます。

  • 光の河が作られた時代も作った人物も不明ですが、勇者誕生のスイッチになっている点からグランゼニスだと考えられます。
  • この時点では大魔王が存在しないため、ジャゴヌバの加護を受けた特殊な魔族に反応する性質があるのではないでしょうか。

魔族の残党を滅ぼした勇者はグランゼドーラの前身となる王国を築き、盟友である双子の弟はどこかへ去っていきました。

 

???年:古代魔族がオーグリードを襲う

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戦禍の邪神が封印されたオーグリード大陸は魔族の残党に狙われることが多い大陸でした。

その中でも力のある『魔祖の血族』『闇の根源に近い』と呼ばれる古代魔族達がオーグリード大陸で暴れだします。

古代魔族を率いた羅刹王バラシュナの部下であり、幹部が現在の聖守護者の聖戦で戦っているレギルラッゾや、ローガスト達です。

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これを倒して封印したのがオーガの神ガズバランでした。

古代魔族達はここで消滅せず、本編から500年前のガートラント建国の際に再び蘇ることとなります。

 

???年:人間の王が災厄の王に変貌

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人間の王がジャゴヌバの手に掛かり、災厄の王に変貌します。

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迎え撃ったのは勇者ではなく、時の王者(DQ9の主人公)とグレイナルでした。

 

この戦いで災厄の王は撃退できましたが、時の王者とグレイナルも肉体を失ってしまい、本編では会話しかできませんでした。

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この時に時の王者が使っていた剣が白星剣ですが、DQ9の銀河の剣にそっくりのため、彼がDQ9の主人公ではないかという根拠の1つになっています。

また、本編で予告げの姫がハッキリと『天使が残した白星剣』と言っており、上記の画像の天使像と相まって初代時の王者 = DQ9の主人公(天使)説の信憑性が高まっています。

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ただしDQ9の主人公はシナリオ中に人間に転生しているため、DQ10の世界で彼が天使として扱われている理由はわかりません。

  • 数千年とも数万年とも言われる長い旅を耐えるために再び天使になったのかもしれませんね

 

約6000年前:第1次ゴフェル計画発動

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一度は倒された災厄の王がさらに強くなって出現します。

立ち向かったのは2代目時の王者と呼ばれる人物ですが、落葉の草原での戦いで敗れて死亡し、アストルティアは災厄の王に対抗する手段を失いました。

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そこで発案されたのが各種族100人を天の箱舟(現在の大地の箱舟)に乗せ、危険が去るまでアストルティアから避難するというゴフェル計画です。

この時に使われた天の箱舟とはDQ9の世界で空を走っており、宇宙空間に避難できても不思議ではありません。

天の箱舟が宇宙旅行にも耐える頑丈さがあるというのは未来のアルウェーンで語られています。

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こうして旧世界であるDQ9の遺産を使い、アストルティアの人々はゴフェル計画を成功させて生き延びました。

役目を終えた『天の箱舟は力を失い大地の箱舟と名を変えた』されます。

そして天の箱舟の操縦士であったアギロさん(アギロゴスの心、魂の部分)は聖天の使いとして、今でもクリスマスに夢を運んでいます。

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天の箱舟に乗れる乗客は少なく、当然ながら避難できない人々の方が圧倒的多数でした。

その中でも人間はゴフェル計画の対象にならなかったため、独自の手段で災厄の王による滅びから身を守ったとされています。

 

未来からの現れたプクラス

本編開始から1000年後、バージョン4の滅びの未来からやってきたのがプクリポのプクラスです。

彼は第二次ゴフェル計画の中心人物でもありました。

そのプクラスが第一次ゴフェル計画の時代に訪れたということは、第一次ゴフェル計画にも関わった可能性があります。

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第二次ゴフェル計画でアストルティアを脱出し、いつかは故郷に戻りたいと願っていた彼ですが、再び第一次ゴフェル計画でアストルティアから去ることになったかもしれません。

 

過去の時代(キュルルと行く世界)

災厄の王が世界を滅ぼしても、アストルティアは滅亡せず再び発展していきます。

古代時代と違い、この先の時代の出来事は何年に起きたのか割とはっきりしています。

逆に神話時代と古代時代は何年続いたのかいまだによくわかっておりません。

 

約5700年前:エテーネ王国誕生

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6000年前の災厄の王による滅びを独自手段で生き延びた人間はいくつかの部族に別れて暮らしていました。

それをまとめ上げたのが初代エテーネ王のレトリウスでした。

レトリウスの友人であり天才錬金術師のユマテルが国の錬金術文化の基礎をつくります。

そして宇宙からきた友人であるキュレクスは『未来を見る』時身を使う事ができたので、エテーネ王国は失敗しらずにどんどん発展していきました。

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しかし、レトリウスは部族をまとめ上げる過程で死病に侵されていました。

女性の王であったレトリウスは出産間近で生きるか死ぬかの瀬戸際になり、キュレクスが時を操って『レトリウスが死病を受けた』という過去だけを無くそうとします。

この試みは失敗しましたが、レトリウスに時見の力が宿るという予想外の出来事が起きました。

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結局レトリウスは病で死亡しますが、死ぬ前に産んだ赤ん坊にも時見の力が受け継がれることで代々のエテーネ王やその親族に伝わっていきました。

エテーネ王国誕生が5700年前というのは、5000年前の王クオードが『建国の祖の1人であるキュレクスは700年以上前の人物』といっているところから取っています。

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キュレクスの正体や時見のチカラをエテーネ王家が奪うという都合の悪い真実は隠されていたようです。

 

リンジャハルの誕生

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エテーネ王国の誕生より早いか遅いかはハッキリしていませんが、今のセレドに住んでいた部族が海洋都市リンジャハルを作ります。

そのリーダーはレンダーシア内陸の海の航路を確立した大商人の女性でした。

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エテーネ王国と海洋都市リンジャハルの2大王国はどちらも女性が興した国だったことになりますね。

 

約5500年前:キュロノスの誕生

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エテーネ王国の国王に事あるごとに時見を依頼されるキュレクスは、他人に依存してばかりのエテーネ王国に嫌気がさし始め、時身を断ることが増えていました。

これに怒ったエテーネ王国の15代国王ギリウスがキュレクスの時見の力を奪います。

  • 5500年前というのは予想であり公式情報ではありません。
  • 初代国王レトリウスが5700年前に即位、49代国王が5000年前に即位したという点から15代国王ギリウスの時世は約5500年前くらいだろうという予想でした

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無事に時見の力を手に入れたギリウスはエテーネ王国の首都をキュレクスがいるマデ神殿から、王都キィンベルに遷都しました。

奪った時見の力は王家の温室に時の球根という形で安置されます。

時の指針書というシステムが誕生したのも、この時代からだと考えられます。

 

時見の箱とキュレクス

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キュレクスに頼ることなく時見を行うために錬金術で作ったのが時見の箱であり、そこに宿った意思が後のキュロノスとなります。

当初キュロノスはエテーネ人をよりよく導こうとしますが、時見に依存するエテーネ人を見続けるうちに人間に失望していきます。

時見の箱箱に詰められる生まれたてのキュロノスの姿はまるでキュルルです。

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時見の箱も、後に出てくるエテーネルキューブも錬金術で作った箱に時の球根から株分けした小さな球根を入れるという方法で作るようです。

未熟な自我のまま、情報だは過多というアンバランスな状態で歪んだ人間ばかり見続けたキュロノスはとうとう全生命体の絶滅を企みます。

キュルルと違い、生まれてすぐ接した親とも言える人間が大外れだったのが後の大惨事に繋がっているのかもしれません。

 

約5000年前:主人公誕生とリンジャハルの興亡

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次期エテーネ王国49代国王ドミネウスの弟パドレとその妻マローネに子供ができます。

この子供がエックス君です。

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 時を同じくして海洋都市リンジャハルにて疫病が発生し、住民の3分の1が死亡します。

エテーネ王国は疫病を直す宝珠をパドレに持たせて使者としてリンジャハルに送ります。

これが功を奏してリンジャハルは数ヶ月かけて危機を脱し、その後急速に発展します。

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リンジャハルが疫病から立ち直って数ヶ月してドミネウスがパドレにリンジャハルに行くよう命令します。

パドレは次期エテーネ国王ドミネウスの弟のため、解決したとはいえ過去に疫病が蔓延した危険な地に赴くはずの無い地位にいました。

しかし、パドレはリンジャハルの市長リンジャーラと学友かつ親友で、ドミネウスの命令が自身の骨休めのためだと誤解します。

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実際はパドレを疎ましく思っていたドミネウスがリンジャーラにパドレの陰口を吹き込んでおり、パドレを殺害したかったことは明白でした。

リンジャーラはパドレの妻マローネに恋心を抱いてた過去があり、学生時代も常に天才パドレと自分を比較して嫉妬に苦しんでいました。

その劣等感を払拭するために、リンジャーラはエテーネ王国から受け取った宝珠を悪用し、魔人を召喚し民を食らわせて自らの力を強化していきます。

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エテーネ王国にまで広がっていた噂が真実だと知ったパドレはリンジャハルの異変を調査し、ついには暴走したリンジャーラと戦います。

パドレは戦いの影響を抑えるためにリンジャーラを連れて異空間に転移し、戦い勝利します。

力を使い果たしたパドレは異空間から脱出できなくなり、思いを込めた記憶の結晶だけを元の世界に送ります。

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この記憶の結晶が現在のリンジャハル遺跡でヒストリカが発見したものです。

そして海洋都市リンジャハルもパドレの思惑空しく、戦いの余波で滅亡してしまいました。

この時に消耗したパドレはキュロノスに洗脳されて暗躍していくことになります。

 

ドミネウス王の即位

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パドレがリンジャハルに出発する際は病床についていた48代エテーネ王ですが、リンジャハルの事件の後に死亡し、49代国王にドミネウスが即位します。

彼はキュロノスが操りやすいように、時見の力を絶対視する性格になるような人生を送りました。

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彼は2度結婚し、最初の妻の間にベルマと、2人目の妻の間にメレアーデとクオードを儲けました。

しかし、2度にわたり妻が死に、その死を時見によって予見できなかった経験から、ドミネウスは時見の力を絶対視する性格に変わっていきます。

 

機械獣ヘルゲゴーグ誕生

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王となったドミネウスは時見によりエテーネ王国が滅びの運命にある事を知ります。

どうやれば滅びを回避できるかを知るためにはより強い時見の力が必要だと考えたドミネウスは、エテーネの民から時渡りの力を集めることを思いつきました。

そして研究施設である王立アルケミアの所長ワグミカに人間から時見の力を抽出する魔法生物『ヘルゲゴーグ』の制作を依頼します。

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ワグミカがこの命令を拒否したため彼女を罷免し、後任にヨンゲを所長としました。

ヨンゲ所長はドミネウスの期待に答えて多数のヘルゲゴーグと、用途不明の強化発展型ヘルゲゴーグを4体作ります。

しかし、エテーネ王国滅亡の原因はヨンゲ所長のペットのメガロダインが大エテーネ島の地脈エネルギーを食い尽くしたことによる地盤沈下でした。

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戦力としてヘルゲゴーグを欲していたキュロノスが時見のよって断片的な情報をドミネウスに見せ、上手く彼を操っていたことになります。

 

ドミネウス王死亡、エテーネ王宮消滅

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ヘルゲゴーグがエテーネ王国で起こす事件を調べたのは、皮肉にも事件の首謀者ドミネウスの息子クオードでした。

彼はこの時代に時間移動してきた主人公と協力し父親ドミネウスを追い詰めます。

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主人公とクオードは時見の神殿の奥の、時見の祭壇でドミネウスと対決し、これを破ります。

しかし、そこにキュロノスに操られたパドレが現れて用済みになった兄ドミネウスを殺害しました。

肉体を持たないキュロノスは各時代の伝説の魔物の力を取り込んだ肉体を作るため、エテーネ王宮ごと時渡りをします。

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こうして5000年前のエテーネ王国の時代からはエテーネ王宮が消失しました。

命の危機に瀕したクオードも偶発的に時渡りの力を発揮することで3000年前のドワチャッカ大陸に時間移動します。

  

4500年前:初代大魔王ヴァルザード誕生

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魔界のジャムリバハ砂漠を支配していたタコ型の魔獣を魔族の若者ヴァルザードが討伐し、砂漠のオアシスを中心に国家を建設します。

これが海運都市ザードであり、ザードの魔王となったヴァルザードは後に大魔王に選定されます。

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魔界において魔王は国家や部族のリーダーという意味で、何人も存在します。

しかし大魔王はジャゴヌバと魔仙卿に認められなくてはいけない存在であり、1人しかなることができません。

ジャゴヌバとコンタクトを取るにはゴダ神殿の奥にある魔瘴石でできた像に触れる必要があるようです。

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後にエックス君が初めてジャゴヌバとコミュニケーションを取ったのも、この石像に触った時でした。

  • 封印されて力を発揮できないジャゴヌバがどうやって災厄の王を生んだり、ネルゲルを生んだりできたのか?それは魔仙卿にジャゴヌバの力を行使する権利を与えているためだと考えられます。
  • 神話時代の魔界でゴダ神殿に迷い込み、石像に触ってジャゴヌバと契約した魔族がおり、それが魔仙卿になったのでしょうか
  • 大魔王が魔界を統一してアストルティアに攻め込むというシステムも、自身のメッセンジャーである魔仙卿を失うわけにはいかないジャゴヌバにとって都合のいいシステムですね

 

3500年前:グランゼドーラ王国建国

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海洋都市ザードの大魔王ヴァルザードが光の河を越えてアストルティアに侵攻します。

光の河を大魔王が超えたことに反応し、勇者の血筋から2人目の勇者が誕生します。

戦いの末に大魔王ヴァルザードが敗れ死亡し、勝利した2代目勇者はグランゼドーラ王国を建国しました。

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このグランゼドーラ王国が現在滅びていない国としては最古の王国となっています。

なお、この時代の盟友についての記載は見当たりません。

 

3000年前:ウルベア地下帝国&ガテリア皇国の滅亡

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3000年前のドワチャッカ大陸では『ウルベア地下帝国』『ガテリア皇国』『ドルワーム王国』の3国家が並び立っていました。

特に発展していたウルベア地下帝国の規模は現在に至るあらゆる街を上回っています。

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このウルベア地下帝国とガテリア皇国は仲が悪く、争いを続けていました。

そんな時代に5000年前からエテーネ王国の王子クオードが時間移動してきます。

偶然にも同じ時代に本編から60年前のナルビアで活躍していた主人公の兄弟姉妹も時間移動し2人は出会います。

同じ境遇ということで2人は行動を共にし、ウルベア地下帝国で活躍していきました。

そして登用された2人はどんどんと出世してクオードはウルベア地下帝国の宰相になり、兄妹姉妹は帝国技術庁の主任研究員になります。

しかし、クオードは5000年前のエテーネ王国が地盤沈下で滅亡したことを知ってしまいました。

エテーネ王国を救うことを決意したクオードは必要なモノを集める計画を立てます。

まずは時渡りの制御のためのエテーネキューブ作成ですが、これには敵国ガテリア皇国のボロヌジウムという材料が必要でした。

そのためクオードにとって2国の戦争状態はボロヌジウムを手に入れるために好都合でした。

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そしてエテーネ島の地盤沈下を防ぐために地脈のエネルギーを注ぎ込む必要もありました。

これはドワチャッカ大陸の地脈エネルギーを吸い、それをエテーネ島に注ぎ込むという方法を取ることにします。

地脈エネルギーが枯渇すると大地が枯れて砂漠化してしまいますが、そのデメリットは隠されていました。

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そして膨大な地脈エネルギーを集める大義名分が必要なため、まずはウルベアで使っていた資源であるドルセリンよりも高性能と称して地脈エネルギー開発を進めます。

次に敵国ガテリアに対する兵器として地脈エネルギーを動力炉とするウルベア大魔神を開発させました。

そして対ガテリア用の兵器として、それまでインフラ用ロボットであったウルベア魔神兵を戦争用に強化発展させていきます。

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これに待ったをかけたのがリウ老子でした。

彼はガテリア出身でしたが、ウルベアの科学者として帝国を支えるウルベア魔神兵を1から作ってきたウルベアの重要人物です。

リウ老子はウルベア魔神兵が兵器転用される事態にとうとうウルベアから亡命してしまいます。

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リウ老子亡命に衝撃を受けたウルベア地下帝国11代皇帝のジャクバは、かねてより進めていたガテリア皇国との和睦を実現させます。

エテーネルキューブやウルベア大魔神の開発には莫大な予算が必要だったため、クオードにとって敵国ガテリアとの戦争状態はどうしても維持したいものでした。

両国が和睦しては計画が水の泡になるクオードは皇帝ジャクバを暗殺し、その罪を和睦の使者であるガテリア皇国の王子ビャンダオになすりつけました。

 

計画に無かったビャンダオ暗殺にクオードが動揺している間にウルベア地下帝国の技術庁が暴走し、ウルベア大魔神がガテリア皇国を焼き払ってしまいます。

クオードに逆らう戦争反対派の政治家や技術者を戦地に赴かせて軒並み殺した結果、帝国技術庁には倫理観の薄い職員が多くなっていたのです。

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皇帝ジャクバ存命時のころにはエテーネルキューブ開発の大義名分がなく、莫大な予算の着服を隠すためには戦争反対派を暗殺することはクオードにとって一石二鳥でした。

彼自身は帝国技術庁の暴走は予想外だったようですが、一通りの流れを見ると起きるべくして起きたという感じですね。

これによりウルベア皇国は滅亡し、生き残った僅かな民が難民としてウルベア地下帝国に流れ込みました。

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ジャクバというパトロンを失ったクオードですが、ジャクバの娘のウルタ皇女を唆し新たなパトロンにします。

エテーネルキューブを開発し過去に戻ることができれば父ジャクバを救えると吹き込むことで、エテーネルキューブ開発を国家のプロジェクトにすることができたのです。

 その後、クオードの計画は順調そのものでしたが、時渡りしてきた主人公の活躍で全てが露見してしまいます。

そしてエテーネ王国を救う鍵だった地脈エネルギーの結晶も、キュロノスに操られたパドレに奪われてしまいます。

追い詰められたクオードはウルタ皇女に処刑されますが、エテーネルキューブを持っていたためか、再び時渡りが発動してエテーネ王国に帰還します。

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なおエテーネルキューブは2つ開発されており、もう1つの試作型エテーネルキューブは主人公の兄弟姉妹が持っていました。

キュルルが宿ったキューブは試作型ということになりますね。

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ウルベア帝国に知れ渡ったクオードの悪事ですが、時代が進むと彼の正体は魔物だったというデマが定着していきます。

ただの人間が行った虐殺としては歴史上最大の規模だったたため、人が行える行為ではないという事で魔物扱いされたのかもしれません。

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実際のところウルベア民はクオードが魔物ではなく人間だったとわかっているようです。

クオードを支持した自分達の責任逃れのために『クオード=魔物が化けた人間』としておきたかったというのが真実のようです。

そして時代が進むとデマが真実として伝わっていき、この時代に名乗っていたグルヤンラシュという名前が『ガテリア皇国を滅ぼした伝説の魔物』として語り継がれていきました。

その後、ウルベア地下帝国では12代皇帝にウルタ皇女が即位します。

皇女は大地を砂漠化させる地脈エネルギー依存の生活の脱却や、ガテリア難民の支援を打ち出し、臣下たちも彼女を支持しました。

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しかし、彼女の時代でウルベア地下帝国は滅亡してしまいます。

方針を転換するには遅すぎたのかもしれません。

地脈エネルギーで上がった生活水準を燃費の劣るドルセリンベースで保つには、多量のドルセリンが必要になり地下帝国の大気汚染が深刻になったというのが私の説です。

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そしてウルベア地下帝国を捨てたリウ老子ですが、彼はその後ガテリア皇国の王子ビャンダオを探します。

冷凍睡眠機能が付いたウルベア魔神兵に隠して逃がしたものの、どの魔神兵にビャンダオが入っているかわからなくなってしまっていたのです。

結局最後までビャンダオを発見できなかったリウ老子は未来のために新たな兵器を開発します。

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それは後の未来で悪用される可能性があったウルベア大魔神に対抗できる『太陽弾』という兵器でした。

この開発に協力したのが、太陽弾の材料の太陽石をエネルギー源としていたドルワーム王国です。

 

???年前:岳都ガタラの原型が作られる

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ウルベア地下帝国末期に活躍していた、たった2人の盗賊団ヒスイの翼の1人であるキバチェがウルベア地下帝国の近くに活動の拠点を作ります。

これが後のガタラになったのかは定かではないですが、キバチェがガタラ創設にかかわったことは間違いなさそうです。

 

???年前:エルトナ大陸の聖地が発見される

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???年前:夜の王国建国

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レンダーシア大陸のジャイラ密林に夜の王国が建国されました。

夜の王国は『ジャイラの奇跡』と呼ばれる宝を管理していたと言います。

この夜の王国の子孫がリインであり、トレジャーハンターとなって先祖の残した遺跡を探索します。

 

2500年前:ドルワーム王国滅亡

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ドワチャッカ大陸で滅びずに残ったドルワーム王国に天魔クァバルナが襲来します。

天魔クァバルナは例え倒されても、倒したドワーフの肉体を乗っ取って復活するという厄介な能力があり、国家規模の戦いになりました。

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この時代ではクァバルナは封印できず、ついにドルワーム王国は滅びます。

しかし王家の血筋は生き残っており、これが後のチリやラミザ王子に繋がっています。

 

2500年前:海運都市ザード滅亡

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魔界のジャムリバハ砂漠の王国、海運都市ザードが年国から2000年たって滅亡します。

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原因は初代国王ヴァルザードがアストルティア征服に失敗して死亡したことでした。

そして、死後に後を継いだ息子のグジャラードに政治の才能が無く、国は荒れ果てて反乱がおこっていたのです。

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反乱の結果グジャラードが処刑され、その長男と次男が権力争いを始めますが結局ザードの王にはなれませんでした。

そして三男のディンガは反乱のドサクサで邪封の宝玉を持って国を逃亡します。

彼が持ち出した宝玉は追手を巻くために使われ、行く手を阻む結界が作られますが、これが今のディンガ交易所の由来となっています。

 

???年前: 太陽の王国が夜の王国を滅ぼす

新興国である太陽の王国がジャイラ密林にある夜の王国を滅ぼします。

この太陽の王国の子孫がアラハギーロの王ラウルであり、太陽の王国はアラハギーロ王国の前身となる国になります。

 

1500年前:オルセコ王国とドランド王国の対立

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現代のオルセコ高地にオルセコ王国が建国されます。

当時多数の小国があったオーグリードですが、グレン地方にあったドランド王国がその地を追われ、ドランド平原に新たなドランド王国(鬼岩城)を作ります。

ドランド平原にはオルセコ王国が利用していた水源があり、これを巡ってオルセコ王国とドランド王国は長い戦いを始めました。

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1300年前:悪鬼ゾンガロンがオーグリード大陸を襲う

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オーグリード大陸で200年近く続くオルセコ王国とドランド王国の争いですが、悪鬼ゾンガロンの出現により終わりを告げます。

オルセコ王国のゾルトグリン王がランドン山脈に眠る戦禍の邪神と契約し、絶大な力を得てドランド王国を滅ぼしたのです。

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アストルティアを襲った戦禍の邪神ですが、いつのまにか力を授けてくれる戦神として伝わってしまったようです。

実際はオーガを憎み眷属を欲している邪神なので、ゾルトグリンはドランド王国を滅ぼした後は戦禍の邪神の部下になってしまいます。

それでも僅かに理性が残っていたのか数年は母国オルセコを襲わず、グレン地方の国家を滅ぼして回っていました。

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しかし、ゾルトグリンの息子のギルガランが成長した頃にゾンガロンは母国オルセコを攻め始めます。

ギルガランは命がけでゾンガロンをロンダ岬に封印しました。

ゾンガロンの襲撃を生き延びたグレン地方の人々は獅子門に難民キャンプを作っていましたが、彼らがランガーオ村を作りロンダ岬を見守る事になりました。

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彼ら難民はゾンガロンを封印したオルセコ王国に恩義を感じて封印を見守る役割を担う事にしたようですが、ゾンガロンがオルセコ王国の先王だとは知りません。

先王ゾルトグリンの部下が内密にするように動いていたからです。

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皮肉なことですが、ゾンガロンによって最も得をしたのはオルセコ王国だったということになります。

 

近代の時代(BC1000-本編)

エテーネキューブで行った世界を過去の時代とし、それよりも本編に近い1000年前からは近代としてここで紹介します。

 

???年前:不死の魔王ネロドスの戴冠

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後にアストルティアに侵攻する不死の魔王ネロドスが大魔王になります。

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長い魔界の歴史でも不死の力を持つものはネロドス一人であり、他の魔族や魔物は外傷や寿命で死亡すようです。

これは代替わりする魔仙卿も例外ではありません。

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親から生まれた魔族/魔物には寿命存在する。

一方で魔瘴から生まれた邪神や魔瘴魂やネルゲルには寿命が無く、外部から致命傷を負わない限り死なないと考えられる。

 

1000年前:不死の魔王ネロドスの侵攻

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1000年前:カミハルムイ王国の建国

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???年前:大魔王マデサゴーラの戴冠

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不死の魔王ネロドスの死後、戦乱が続く荒れた魔界を治めたのはゴーラ国を1代で作った魔王マデサゴーラだった。

こうして覇権を握ったマデサゴーラは魔仙卿により大魔王となる。

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後にバルディスタ要塞を作るヴァレリアはこの頃は子供ですが、無理やり傭兵として戦わされていました。

ヴァレリアがバルディスタ要塞を作った時期は不明ですが、大魔王マデサゴーラの登場により傭兵生活を終えた後ということになります。

兄弟姉妹が魔仙卿になる

地獄の迷宮から時間移動した兄弟姉妹が魔界のゴダ神殿に現れる。

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兄妹姉妹を発見した魔仙卿は次の魔仙卿になる人材を探していたため、その素質があった兄弟姉妹に魔仙卿を継がせた。

先代の魔仙卿は役目を終えたから次の魔仙卿に兄弟姉妹を就かせたとありますが、役目とは大魔王を戴冠させることだと思われます。

最も新しい大魔王はマデサゴーラのため、先代の魔仙卿が認めた大魔王は彼の事でしょうか。

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そして兄弟姉妹が魔界に来たのは数百年前らしいですが、日本語では『数百』とか『数千』という表現の場合5~6を指すそうです。

先代魔仙卿がマデサゴーラを大魔王にしてから、兄妹姉妹に会うまでどのくらい時間が空いたのかはわかりませんが、マデサゴーラの戴冠は500年以上前と考えてよさそうです。

兄妹姉妹はジャゴヌバと契約することで時渡りの呪いから解放された。

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こうして寿命や魔障で死亡しない体を得た。

 

???年前:バルディスタ要塞の建国

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大魔王ネロドスの死後、統治者不在の魔界は子供も傭兵として戦わされるほどの無法地帯になっていました。

その傭兵の中の1人が後にバルディスタ要塞を建国するヴァレリアです。

マデサゴーラが次の大魔王になることで魔界の秩序は回復しましたが、子供時代の仲間を全て失ったヴァレリアは『力こそ全て』という価値感で生きることになります。

彼女は数々の戦いを勝ち抜き、後にバルディスタ要塞を建国しました。

バルディスタ要塞建国はマデサゴーラの大魔王就任と、本編から200年前のネクロディア王国滅亡の間のどこかのタイミングです。

マデサゴーラの大魔王就任も時期がわくわからないため、この国がいつ興ったのかはわかっておりません。

 

900年前:オルセコ王国滅亡

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600年間続いたオルセコ王国がついに滅亡します。

オルセコ王国の民はどこに行ったかというと、新たにグレン王国を建国しにグレン地方に旅立ったという可能性が高そうです。

グレン王国は強いオーガが国王になるという国ですので、ギルガラン王子やグリエ王子の血を引くオルセコ王家がどこへ行ったのかはわかりません。

 

800年前:グレン王国誕生

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オルセコ王国滅亡からすぐ(100年以内)にグレン王国が建国されました。

グレン王国はアストルティアでも珍しい世襲制ではない国家です。

現代においてオルセコ王家の子孫は王族とは全く関係ない立場で登場しており、グレン王国が世襲制ではない事がわかります。

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ただしオルセコ王家のギルガラン王子が使っていたグローリーアックスを現在のバグド王もつかっていたりと、関係はあるようです。

オルセコ王国の兵士がゾンガロンを封じるために使った戦の舞が、現代のグレン王国にも伝わっていることから、王の血筋以外は無事継承されているようですね。

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ガートラント王国はさらに後につくられているので、オーグリード大陸の街はランガーオ村>グレン王国>ガートラント王国の順に古いです。

最も大国であるガートラントが最も新しい国家であり、5大陸では大国の歴史が一番浅いというケースが少なくありません。

 

700年前:パルカラス王国が建国される

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 後のプクランド王国であるパルカラス王国が建国されます。

 

600年前:大陸横断プロジェクトの開始

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600年前:ウェリナード王国の建国

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500年前:偽りの太陽レイデメダスが5大陸を焼く

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大魔王が2度勇者に敗れる中、新たなアストルティア侵攻の計画が始まりました。

それはアストルティア内で大魔王を生み出すという計画でした。

アストルティアと魔界の間に存在する光の河を越えると勇者が誕生してしまうため、光の河を越えずに大魔王を誕生させようという魂胆です。

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この計画が成功すれば勇者不在のアストルティアを一方的に侵略できるハズでした。

こうして冥王ネルゲルを生み出す黒い太陽レイダメテス作られ、アストルティアの国々を焼いて回りました。

そしてオーグリードにレイダメテスが現れた頃に主人公は時間移動し、エルジュやガミルゴなど4術士の助けを借りてこれを破壊します。

使者の魂を吸収して生まれ、そして強くなるはずの冥王ネルゲルはレイダメテスが破壊されたことで本編開始直前まで誕生が遅れることになりました。

この計画で生まれるネルゲルはジャゴヌバから直接生まれた存在であり、今までの大魔王とは違う存在です。

歴代の大魔王は親から生まれた魔族が魔仙卿に認められてジャゴヌバと契約して大魔王に戴冠しますが、ネルゲルは魔瘴から直接生まれています。

光の河を越えた時に勇者が生まれる条件は、光の河を超えた魔族が大魔王の加護を受けているかで決まるのかもしれません。

なお、この時代の4術士であるエルジュの破邪船は子孫のフルッカさんへ、ヤクルの不老の術は娘のヒメア様へ引き継がれました。

一方でガミルゴの巨大化は今後起きる事件がきっかけでルシャンダ様といった子孫に引き継がれた様子はありません。

フォステイルの子孫であるメギストリス王国のラグアス王子も彼の魔力を継いでいる様子はなく、目立つのは町娘であったアルウェ王女の予知の力です。

 

500年前:世界樹が暗黒大樹に変貌する

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500年前:フォステイルがメギストリス王国を建国

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パルカラス王国で死に至る病気が流行り、当時のパルカラス王は病人を次から次に国から追い出します。

病人を治癒していた4術士のフォステイルはパルカラス王にクーデターを起こし、王を追放しました。

この治療にはエックス君が500年前の世界で手に入れた氷鳥の羽が使われています。

氷鳥の羽はこの時代から現代まで500年寝かせることで魔力を溜めこみ、銀の丘の時間の扉から再び500年前のフォステイルの手に戻っていました。

その後フォステイルは国民からの声に押され、新たな国家メギストリスの王になります。

フォステイルはパルカラス王の兵士や家族を丁重に扱ったため、パルカラス王の娘メギストリスは彼を恨まずに愛し、彼女の名が国の名前となりました。

一方で追放されたパルカラス王は彼に従った部下と共に自害し、亡霊となりメギストリス国への侵略を謀ります。

これに気づいたフォステイルは今のキラキラ大風車塔を建設し、パルカラス王の亡霊を沈める儀式を行い命を落としました。

パルカラス王は新国家に娘の名前であるメギストリスが使われたことも知らず、その名を使うほどフォステイルが彼女を愛している事も知りませんでした。

国を追放された時点の恨みだけで動いていたんですね。

 

500年前:ツスクルの村付近に3本目の世界樹が誕生する

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500年前:ガートラント王国誕生

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グレン王ガミルゴの友人であるラダガートが昔のドランド平原(今のガートラント地方)にある鬼神の大岩を削って街を作りました。

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マップを見るとわかるのですが、とんでもない大きさの岩です。

これを削って1代でガートラント王国を作ったラダガートはまさに『闘神』と呼ばれるにふさわしい強さだったようですね。

しかし運の悪い事に、この地には古代時代にガズバランに封印された古代魔族達が眠っていました。

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ガートラントは彼らの封印を解いてしまい、古代魔族と戦う事になります。

グレン王国がレイデメダスで大変なことになる一方で、ガートラントもとんでもない事になっていたようですね。

古代魔族にガズバランが再び降臨し、ガートラントの騎士ガテリアに神の槍を授けます。

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こうして神の槍を得たガテリアと、ラダガート率いるガートラント兵達は古代魔族を倒して2度目の封印を施します。

 

500年前:エクゼリア王国が建国

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黒い太陽レイダメテスがオーグリードを襲った際に、人間達は全ての種族の避難所になっていたグレン城と城下町を奪ってしまいました。

こうして人間と追い出された5種族との間に溝が生まれていましたが、人間のリーダーシオドーアが過ちを認めて謝罪したこと解決します。

その後、シオドーアオーグリード大陸南端に人間の国であるエグゼリア王国を興します。

この時にシオドーアについていかなかった人間はグレンに残り、その影響かグレンの宰相は橙人間が務めております。

エグゼリア王国は本編開始から1年前に災厄の王の部下たちに襲われ滅亡の危機を迎えましたが、何とか危機を脱し本編開始後では再興を目指しています。

 

400年前:大陸間鉄道の完成

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400年前:砂に埋もれたドルワーム王国が発掘される

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本編より2500年前に天魔クァバルナの手で滅亡したドルワーム王国が考古学者により発掘されます。

これにより2100年ぶりにドルワーム王国が再興され、生き延びていた王国の末裔達が国を治めることになりました。

太陽石を操ることで王国の末裔だという証明ができたんでしょうね。

この末裔たちが今のラミザ王子やチリ王女の先祖になります。

 

 

300年前:夜の神殿に眠れ

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夜の王国の子孫リインと、太陽の王国(現アラハギーロ王国)の子孫であり国王ラウルがジャイラ密林にある遺跡を訪れる。

2人は遺跡を探索し絆を深めるが、ラウルがリインを庇い呪いを受けてしまう。

この呪いを解くためにリインは『ジャイラの奇跡』を使うが、その代償に魔物(マリーン)と化してしまう。

ラウルが目を覚ました時リインは既に去っており、2度と会うことは無かった。

それでも諦めなかったラウルは王位を弟に譲り、その生涯をリイン探しに費やした。

 

300年前:暴君バサグランデがウェナ諸島を荒らしまわる

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当時のウェリナード王で最後の男王になったラーディス王の時代、暴君バサグランデがウェナ諸島を荒らしまわります。

ラーディス王の娘セーリアが生贄になりバサグランデを永遠の地下迷宮封じることに成功します。

しかし、娘を失ったラーディス王は自分を責め、新たに『王族の男は家族を守る』という定めを作ります。

この定めに従い、ウェリナードは17大女王ディオーレの時代までずっと女王が治める国となりました。

退位したラーディス王は研究により『音叉で魔を祓う歌を増幅させる』ことを思いつきます。

現代のウェナ諸島は魔を祓う歌の効果が増幅された影響か、魔瘴の濃い土地が無く、魔物による被害も少ない安全な国となりました。

その豊富な国力は魔法戦士を他国に派遣できる余裕があることからも明らかです。

なお、バサグランデの登場の少し前に魔界のゼクレス魔道国の王イーヴが息子のアスバルを連れてウェナ諸島にやってきていました。

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イーヴ王は貴族社会のゼクレス魔道国では異端の王であり、特権階級の廃止など到底許容されない政策を進めていました。

そして妻であったエルガドーラは夫を庇うためかイーヴ王を幽閉します。

ところがイーヴ王は当時子供だったアスバルを連れてアストルティアにに出てしまうのでした。

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後に魔界に連れ戻されたのはアスバル1人だけらしく、イーヴ王はいまだに行方不明のままです。

アスバルのアストルティア贔屓はここから来ているのかもしれませんね。

名前の響きもアストルティアから取っているのでしょうか?

 

300年前:天魔クァバルナが封印される

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 2500年前の旧ドルワーム王国を滅ぼした天魔クァバルナが新たなドルワーム王国を襲います。

大勢のドワーフの犠牲を出してクァバルナの魂はカルサドラ火山へ、その肉体はボロヌスの穴へ封印されました。

クァバルナが2200年もの間何をしていたのかは謎に包まれています。

 

200年前:セレドの町が正式に成立

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それまで村だったセレドが町として正式に成立します。

なお、セレドの町となる集落は1000年前に既に存在しており、歴史自体はかなり古いようです。

 

200年前:賢者ルシェンダ誕生

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本編の叡智の冠で最年長の賢者ルシェンダが生まれる。

本編だと約200歳と高齢ですが、最高齢ではありません。

 

200年前:ネクロデア王国がバルディスタに滅ぼされる

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魔界のネクロデア王国がバルディスタ要塞のゾブリス将軍に滅ぼされます。

ネクロデア王国は金属資源が豊富で、マデサゴーラのゴーラ国とも取引のある歴史の長い国でした。

これを滅ぼしたのは比較的新しい国家であるバルディスタの将軍ゾブリスです。

王族で唯一生き残ったナジーンと宝石商のユシュカが手を組み、ゾブリス将軍を封印しました。

こうしてユシュカに恩ができたナジーンは彼の望む国作りを支える事になります。

一方でバルディスタはゾブリス将軍を失った形になりますが、ゾブリスの救援などは一切行いませんでした。

ゾブリス将軍はその危険性からヴァレリアにも危険視されており、このネクロデア国襲撃も独断かつ単独行動だったのです。

 

???年前:ファラザードの誕生とレジャンナの消滅

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ジャムリバハ砂漠に現在のファラザードが作られたタイミングは不明ですが、ネクロデア国の滅亡後であることは間違いありません。

ファラザードの魔王となったユシュカはジャムリバハ砂漠にある小国家を併合していきます。

その中でファラザードに吸収されたのがレジャンナです。

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レジャンナの女王ジルガモッドはユシュカの夢に賛同してレジャンナを託し、ファラザードを支えます。

こうしてファラザードは元宝石商のユシュカをネクロデア国の王族ナジーンと、レジャンナの王族ジルガモッドが支える変わった国となりました。

 

???年前:バルザックがエテーネ島へ訪れる

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錬金術バルザックがエテーネ島へ訪れ、島の錬金術師の知識や才能を食らい始めます。

バルザックの息子は父の野望を危惧し、彼の持っていた黄金の腕輪を盗みだしてエテーネ村へ逃げました。

この事をアバ様が手紙に残しています。

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享年66歳のアバ様が生まれていない時代の出来事ということで、バルザックがエテーネの島にやってきたのはそれよりも前という事になりそうですね。

このバルザックの息子がエテーネ村の娘と結婚したのが、主人公の兄弟姉妹の家系となっています。

 

67年前:賢者ホーローと巫女アバの誕生

67年前に後の叡智の冠の賢者となるホーローが誕生します。

1年後の66年前にエテーネ村の巫女となるアバの誕生しました。

2人は結婚して、本編では夫婦の孫のシンイが活躍していますね。

 

60年前:時渡りにより兄弟姉妹がナルビアの町へ

 

50年前:王都カミハルムイの遷都

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23年前:トーマ王子誕生とマデサゴーラの襲来

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グランゼドーラ王家にトーマ王子が誕生します。

時を同じくして大魔王マデサゴーラがアストルティアに侵攻します。

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マデサゴーラがアストルティアに来た理由は2つ。

『魔界に住むもの共通のアストルティアへの憎悪』に突き動かされたことが1つ、もう1つは『世界を丸ごと作るような創造神になる野望』を成就させるためです。

大魔王が出現したものの、対抗できる勇者が生まれていないグランゼドーラ王家は焦りました。

そして真の勇者が生まれて覚醒するまではトーマ王子を勇者だと偽って育てることにします。

アストルティアに詳しいマデサゴーラならこの嘘を見破りそうですが、彼は本編開始直前のグランゼドーラ襲撃までトーマ王子を勇者だと信じ続けました。

最高幹部のゼルドラドがグランゼドーラを攻めた段階でようやく気付いたようですね。

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これはマデサゴーラが光の河を超えた後にトーマ子が生まれた為だと思います。

大魔王出現の前にトーマ王子は既に胎児として誕生しており、出産が大魔王出現の後だったのではないでしょうか?

トーマ王子の出産が自身のアストルティア侵攻の後(光の河を超えた後)だったことで、マデサゴーラはトーマ王子こそ勇者だと確信します。

実際には赤子が勇者かどうか決まるのは妊娠したタイミングのようですね。

もし出産時に決まるならトーマ王子が本当に勇者になってしまいます。

 

???年前:大魔王マデサゴーラが偽りの世界を作り出す

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大魔王マデサゴーラはアストルティア侵攻を初めてすぐに創生の霊核の破片(ナドラガの心臓の破片)を手に入れます。

このナドラガの心臓には女神ルティアナから分け与えられた創生の力が宿っており、その破片と言えども絶大な力がありました。

マデサゴーラは手に入れた創生の霊核の破片を使い、偽りのレンダーシアを作り始めます。

本編開始時に冥王ネルゲルがレンダーシアを魔瘴で覆ったことで真のレンダーシアと偽りのレンダーシアの境目が曖昧になりました。

しかし、レンダーシアが魔瘴に覆われていなかったこの時代に大魔王が作った偽りのレンダーシアがどこに隠れていたのかはわかりません。

恐らくナドラガンドのような異空間に隠されていたのだと思います。

 

20年前:グランドタイタス号によりレンダーシア渡航が許される

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19年前:極楽島ラッカランのオープン

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16年前:勇者アンルシア誕生

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