※この記事は4月29日のDQ10TV放送前に書いていたものです
なので滅茶苦茶的外れな事が書かれています
ご容赦ください
深淵の咎人はどうストーリーに関わるのか
こんばんは、イコッサです。
バージョン6のエンドコンテンツはこれになるのではないかと思われている『深淵の咎人』ですが、どういうボスと戦うのか?
バージョン4~5のエンドコンテンツ聖守護者の聖戦はラスボスジャゴヌバの直轄部隊のような設定となり、ストーリーにも深く関わっていました。
では、深淵の咎人はどういう風にストーリーに関わって来るのか?
これを今回の記事では考えてみましょう。
深淵の咎人に挑む受注条件クエストが天界で受けられます。
そして天使達は長い間地上を観察し、時には英雄候補の魂を保管しているようです。
では英雄とは逆に、大きな罪を犯した咎人の魂もあるのかもしれません。
それがバージョン6の黒幕の手によって姿形を持ったものが深淵の咎人なのではないかと私は考えます。
例えばエテーネ王国で言えば、全ての元凶は16代エテーネ王のギリウス。
キュレクスから時渡りの力を盗み、キュロノスを誕生させた罪がありますね。
バージョン4をクリアするまではコレが原因で世界が滅ぶので、アストルティアの罪人番付ではトップに来ると思います。
ただし、彼自身には戦闘力が無いのでバトルで倒す相手としては、もう1手間かけないと納得感がないですけど。
悪人パワーで超パワーアップしたことにすればいい!
こういう風に、深淵の咎人はアストルティアの歴史の中でも屈指の罪人が蘇り、それと戦う話だと私は考えました・・・が!?
DQ10TVにて
4月29日のDQ10TVにて深淵の咎人で戦う『ルベランギス』の見た目が公開されました。
・・・は?
誰やねん!この鳥!
ルベランギスって聞いたこともないワ!!
というワケで完全に予想外しました。
この記事で書いた予想全部無かったことにして下さい!
じゃあ記事公開するなよ